転サビブログ
FAX広告の配信停止こそ、QRコードを使おう。
FAX広告に載せるQRコードは、商品ページや申込ページへ案内するためだけのものではありません。
不要な人が、簡単に配信を止められるようにするための入口にも使えます。
QRコードの速さを、受け手への配慮にも
広告の「入口」だけでなく、
配信停止の「出口」もつくる。
止めたい人を迷わせないことも、広告設計の一部です。
配信停止まで複雑にしない
FAX広告は、受け取る側が希望して届いたものとは限りません。
その広告が不要だった場合、配信停止のためにさらに手間をかけてもらうことになります。
たとえば、停止するために
- 電話をかける
- 返信FAXを送る
- 長いURLを手で入力する
このような方法では、広告を受け取った人の負担をさらに増やしてしまいます。
送る側が用意した広告だからこそ、 止める手続きは、できるだけ簡単にする ことが大切です。
QRコードなら、その場で停止ページを開けます
QRコードには、スマートフォンで読み取るだけで、 目的のページをすぐ開ける速さがあります。
その速さを、広告主が見せたい情報だけでなく、 配信停止の手続きにも利用します。
QRコードを
読み取る
FAX番号を
入力する
停止内容を
確認する
送信して
完了
電話や返信FAXを求めず、 スマートフォンだけで手続きできれば、 受け手の負担を減らせます。
開いた先でも迷わせない
QRコードを載せるだけでは十分ではありません。
停止ページそのものも、分かりやすくする必要があります。
配信停止ページで大切なこと
- 入力項目を必要最低限にする
- 何を入力するのか明確にする
- 停止ボタンの意味を分かりやすくする
- 受付が完了したことをはっきり伝える
せっかくQRコードからページを開いても、 入力方法や操作が分かりにくければ、 そこでまたストレスが生まれてしまいます。
転サビのFAX広告でも、停止用QRコードを設けています
転サビのFAX広告では、QRコードから 「FAX配信停止依頼」ページを開けるようにしています。
受信したFAX番号を入力し、 画面上から配信停止を依頼できます。
QRコードは、広告の出口にも使えます
QRコードというと、商品ページや申込ページへ誘導するためのものと思われがちです。
しかし、役割はそれだけではありません。
広告の入口
商品やサービスを見る
広告に興味を持った人を、 詳しい情報や申込ページへ案内します。
広告の出口
不要な広告を止める
広告を必要としない人が、 簡単に配信停止を依頼できるようにします。
QRコードの即効性を
売るためだけでなく、
受け手のストレスを減らすためにも使う。
紙のFAX広告だからこそ、 Webへつないだ後の使いやすさまで考える必要があります。
広告を見せる入口だけでなく、 不要な人が離れられる出口も分かりやすくする。
それも、広告を送る側が考えるべきデザインの一つです。
配信停止用QRコードを設置する場合は、 実際の停止処理まで確実につながる運用体制もあわせて整えることが大切です。