転サビブログ

QRコードを読み取るほどではない。でも、ちょっと気になる。

広告を見て、「少し気になる」と思ったことはありませんか。

しかし、スマートフォンを取り出し、 カメラを起動してQRコードを読み取るところまではしなかった。

そんな経験がある人も少なくありません。

QRコードを読まなかったからといって

広告に興味がなかったとは
限りません。

その人も、将来の見込み客かもしれません。

QRコードを読み取らない人は、意外と多い

アスマークが全国の20~59歳の男女800人を対象に行った 「屋外広告におけるQRコードに関するアンケート調査」では、 次の結果が示されています。

屋外広告のQRコードに関する調査結果

29.8%

直近1年間に、屋外広告のQRコードを 読み取った経験がある人

55.9%

読み取ろうと思ったものの、 途中でやめた経験がある人

QRコードを見て関心を持っても、 実際の読み取りまで進まない人がいることが分かります。

読み取りをやめた主な理由

  • 立ち止まると周囲の邪魔になりそう
  • スマートフォンやカメラを起動するのが面倒
  • 人目が気になる
  • QRコードまでの距離が遠い、または位置が高い
  • 立ち止まること自体が煩わしい

読み取らなかった理由は、 商品やサービスにまったく興味がなかったからとは限りません。

興味はあるけれど、今すぐ行動するほどではなかった。

そのような人もいます。

「少し気になる」人も、
見込み客かもしれません。

今すぐ動かなかった人のために、別の入口を残します。

QRコードは「今、見たい人」に向いています

QRコードは、スマートフォンで読み取るだけで 目的のページをすぐ開ける便利な仕組みです。

商品やサービスを「今すぐ詳しく見たい」と思った人には、 非常に分かりやすい入口になります。

一方で、広告を見る人全員が、 その場ですぐに行動できるとは限りません。

移動中だったり、人目が気になったり、 少し離れた場所から広告を見ていたりすることもあります。

そこで必要になるのが、 その場で読み取らなくても、あとから思い出せる入口 です。

覚えやすい日本語URLなら、あとからアクセスできる

たとえば、電車の中から駅のポスターを見たとします。

QRコードは、ポスターが見えている間に カメラを向けなければ読み取れません。

しかし、広告に覚えやすい日本語URLがあれば、 その場では言葉を覚えるだけで済みます。

ポスターに覚えやすい言葉があれば

〇〇〇.com

ポスターが見えなくなってからでも、 思い出してアクセスできます。

駅のポスターを見て、少し気になる

↓

「〇〇〇.com」という言葉を覚える

↓

広告が見えなくなってからアクセスする

その場ですぐ行動しなかった人にも、 Webサイトへ来てもらえる可能性が残ります。

QRコードをなくす必要はありません

QRコードと日本語URLは、 どちらか一方だけを選ぶものではありません。

広告を見た人の関心の強さや、 置かれている状況に合わせて、 二つの入口を用意します。

今すぐ見たい人

QRコード

その場でスマートフォンを使える人を、 すぐに目的のページへ案内します。

少し気になった人

覚えやすい日本語URL

その場で読み取らなかった人が、 あとから思い出して訪問するための入口になります。

今すぐ見る人には、QRコード。

少し気になった人には、
あとから思い出せる日本語URL。

広告を見た人が、その場ですぐ動かなかったからといって、 関心がなかったと決めつける必要はありません。

せっかく広告から生まれた 「少し気になる」 という気持ち。

それを消してしまわないために、 今すぐの入口だけでなく、 あとから戻れる入口も広告に残しておくことが大切です。

出典: 株式会社アスマーク 「屋外広告におけるQRコードに関するアンケート調査」 (調査期間:2026年3月25日~3月27日、 全国20~59歳の男女800人、Webアンケート)
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