転サビブログ
動画を閉じたあと、そのURLを覚えていますか?⑨ まとめ編
ここまで、YouTuberやVTuberの動画で 日本語URLを使う方法をいくつか紹介してきました。
動画には概要欄のリンクがあります。 画面にもURLを表示できます。
だから、 「わざわざ日本語URLを使う必要があるの?」 と思うかもしれません。
このシリーズで考えてきたのは
その場でクリックしなかった人は、
どうやって戻ってくるのか。
動画を離れたあとにも、Webへの入口を残します。
動画を離れたあとに、気になることもある
動画を見た人が、その場ですぐWebサイトへ移動するとは限りません。
動画を閉じたあと
あとになって商品やサービスを思い出す。
テレビで見ていたとき
その場では概要欄のリンクを開きにくい。
音だけ聞いていたとき
画面を見ていなくても、言葉なら耳に残る。
その場では行動しなかったけれど、 数時間後や翌日に、 「やっぱり少し気になる」 と思うこともあります。
そんなときに、覚えている入口があるかどうかです。
「○○.com」を、戻るための言葉にする
たとえば動画の中で、 日本語URLを声と文字で伝えておきます。
動画の中で
○○.com
「今すぐ見なくても大丈夫。○○.comで覚えておいてください」
動画を閉じたあとでも、 「そういえば○○.comだった」と思い出せれば、 Webへ戻る手がかりになります。
その日本語URLから、 商品ページやキャンペーンページなど、 見せたいページへ直接つなぐこともできます。
日本語URLは、リンクの代わりではない
日本語URLを使うからといって、 概要欄のリンクをなくす必要はありません。
役割が違います。
今すぐ行動する人
概要欄のリンク
その場ですぐ商品ページやサービスページへ移動できます。
あとから行動する人
覚えやすい日本語URL
動画を離れたあとに思い出して、Webへ戻る入口になります。
どちらか一方を選ぶのではありません。
Webへの入口を、もうひとつ用意する。
そう考えると、日本語URLの役割が分かりやすくなります。
動画だからできる日本語URLの使い方
このシリーズでは、 動画ならではの使い方も紹介してきました。
動画と日本語URLを組み合わせると
- 声でURLを伝えられる
- 画面にも同じURLを表示できる
- 動画の途中で何度か繰り返せる
- 商品ページやキャンペーンページへ直接つなげられる
- 動画を閉じたあとにも、思い出すための言葉を残せる
そして、使う日本語URLそのものも、 短く、聞いて分かり、覚えやすい言葉を選ぶ。
「どうクリックしてもらうか」だけでなく、 「どう覚えてもらうか」まで考える。
それも、動画からWebへの導線づくりです。
その場でクリックしなかった人にも
あとから戻ってこられる入口を。
日本語URLを使ったからといって、 必ずアクセスが増えるわけではありません。
ただ、今までなら動画を閉じたところで途切れていた人に、 もう一度Webへ戻るきっかけを残すことはできます。
動画で商品やサービスを紹介するなら、 クリックしてもらう導線と一緒に、 覚えてもらう導線 も考えてみてはいかがでしょうか。
※日本語URLを利用するには、希望する文字列が取得可能であることを確認し、 取得後に商品ページやサービスページなどへの転送設定を行う必要があります。
あなたなら、どんな日本語URLを
覚えてもらいますか?
転サビでは、会社名、商品名、サービス名、 キャンペーン名などの日本語URLを確認し、 見せたいWebページへ直接つなぐ仕組みを提供しています。
日本語URLを調べる