Web広告を見て商品やサービスに興味を持っても、
その場ですぐ問い合わせる人ばかりではありません。
多くの人は、もう一度情報を集め、
内容を確認してから次の行動を決めています。
広告で興味を持ってもらった、そのあと
Webまでの入口を、
分かりやすく残せていますか?
今すぐ動く人と、あとから動く人の両方を考えます。
興味を持ったあと、55%はさらに検索する
アルテナ株式会社が2024年に、
インターネットを利用する20〜60代の300人を対象に行った調査では、
Web広告を見て商品に興味を持ったあとの行動について、
次の結果が出ています。
Web広告を見て、商品に興味を持ったあとの行動
55%
ネット検索で、さらに情報を集める
インターネット利用者300人を対象
7.33%
そのまま問い合わせる
2024年6月実施
興味を持ったからといって、
すぐに問い合わせへ進むとは限りません。
広告を見たあとに、もう一度情報を探す人の方が多い
という結果です。
QRコードも、読み取ろうとしてやめる人がいる
では、広告にQRコードを載せれば、
そのままWebへ来てもらえるのでしょうか。
アスマークが2026年に全国20〜59歳の男女800人を対象に行った
屋外広告の調査では、次の結果が示されています。
屋外広告のQRコードに関する調査
29.8%
直近1年間に、屋外広告のQRコードを読み取った経験がある
全国20〜59歳の男女800人
55.9%
読み取ろうと思ったものの、やめた経験がある
2026年3月実施
読み取りをやめた主な理由
-
立ち止まることで周囲の邪魔になるから
25.5%
-
端末を取り出したり、カメラを起動するのが面倒だから
24.0%
-
人目が気になるから
24.0%
-
距離が遠い、または位置が高いから
24.0%
これらの理由は、
読み取りをやめた理由について回答した208人への複数回答です。
商品に興味がなかったからではなく、
その場の状況や操作の手間によって読み取らなかった人もいます。
アクセスしなかったからといって、
興味がなかったとは限りません。
興味はあった。でも、その場では動かなかった人もいます。
※Web広告の調査と屋外広告のQRコード調査は、
対象者、媒体、設問が異なる別々の調査です。
数値同士を直接比較するものではありません。
「今すぐ」と「あとで」の入口を用意する
QRコードは、その場ですぐアクセスできる人にとって便利な入口です。
そこにもう一つ、
あとから思い出して入力できる日本語URL
を載せておきます。
今すぐアクセス
QRコード
その場でスマートフォンを使える人を、
すぐに目的のページへ案内します。
あとからアクセス
覚えやすい日本語URL
その場で行動しなかった人が、
あとから思い出して訪問するための入口になります。
たとえば、広告に
転サビ建設.com
と書かれていれば、その場では言葉を覚えるだけ。
あとからブラウザの検索・アドレス欄へ入力できます。
広告を見て、商品やサービスに興味を持つ
↓
「転サビ建設.com」という言葉を覚える
↓
あとから入力して、案内されたWebサイトを直接表示する
広告で生まれた関心を、そこで終わらせない
広告を見た人が、すぐ問い合わせるとは限りません。
QRコードを読み取ろうとしても、
その場の状況によってやめることもあります。
そのような人も、将来の見込み客かもしれません。
広告で興味を持ってもらった。
そこで終わらせず、
Webまでの入口を、もう一つ。
転サビは、覚えやすい日本語URLを広告の入口として使い、
現在の公式サイトや案内したいページへ直接つなげるサービスです。
今すぐ動く人だけでなく、あとから動く人にも入口を残す。
それが、広告からWebへの取りこぼしを減らすための考え方です。
出典:
アルテナ株式会社
「Web広告を見たあと『55%』はネット検索でさらに情報を集める」
調査期間:2024年6月14日〜6月16日
対象:インターネットを利用する20〜60代、300人
調査結果の詳細を見る
アスマーク調べ
「屋外広告におけるQRコードに関するアンケート調査」
調査期間:2026年3月25日〜3月27日
対象:全国20〜59歳の男女800人
調査結果の詳細を見る
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